仕事中に眠たくならない習慣

 

 

こんにちは、そんぽ です。

 

最近は、朝食を腹の八分目くらい食べるようにしています。すると、仕事中に眠気を感じることがなくなりました。

どうやら朝食を摂ることで血糖値が安定し、昼食後も血糖値が急激に下がることが少なくなるため、眠くなりにくいようです。さらに朝食を取ることで血糖値が一定範囲内で安定し、急激な血糖値の変動を防ぐことが、エネルギーレベルの維持に役立っているとされています。

 

さらに、睡眠時間は最低7時間は確保するよう心がけています。これにより、日中に眠くなることはほとんどありませんし、集中力も格段に向上しています。睡眠に関する研究では、成人に推奨される睡眠時間は7〜9時間であり、これにより認知機能や体調が改善されると報告されています。

 

その他に日中に眠くならないようにする習慣としては2つあります。

朝の「冷水シャワー」と、午前10時までは「カフェインレス」のデカフェを飲むようにしていることです。カフェインの摂取タイミングを守ることは、午後や夜の睡眠の質に影響を与えるため、非常に重要です。

 

このように日々の習慣を少しずつ見直し、改善していくことで、生活習慣がどんどん高まります。このプロセスを楽しむことが、より良い生活を目指すことへのモチベーションにつながっているのです。

 

では、またお会いしましょ〜