選挙に行った方がいい理由

 

こんにちは、そんぽです。

 

本日は、私の「政治」に対する基本的な考え方についてお話ししたいと思います。この話では、単純に「政治とは何か?」という本質について語るのではなく、私が政治にどのような視点で接しているか、そしてどのような行動を取っているかを中心にお伝えします。

 

まず、「選挙で投票する」という行為についてですが、私はこれを絶対的に行うべきだと考えています。

 

なぜなら、人によっては投票するかしないかで、その人の価値観や行動倫理を評価する方もいるからです。また、選挙での投票内容を他者に公言することは少ないかと思いますが、どのような基準や考えで特定の政党や候補者を支持したのかは、明確にしておくことが大切だと思います。特に社会人としては、自身の価値観や基準を持っているかが評価されることが多いからです。

 

 

正直に言うと、私は政治に深い興味を持っているわけではありません。現在の政治が私の一票で大きく変わるとは考えにくいのですが、それでも国民として、また社会人として、自分の意志を投票という形で示すことは非常に重要だと感じています。投票することのハードルはそこまで高くないと思いますし、各政党や候補者の公約や考え方を調べることも容易です。

 

そのような基本的なことをしっかり行うことで、自分自身の社会的評価を維持、あるいは向上させることができると考えます。投票しないことで、その人の人となりや成熟度が判断されるのはもったいないと思いますので、皆さんも投票には積極的に参加してください。

 

では、また会いしましょ〜